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田中翼ジャパニーズモダン展~キモノ [着物]

翼さんのコレクション展に伺うのだから翼さんのところでいただいた着物を…ということで


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黄味の強いベージュに黒の壺垂れ。金魚の縫い取りという凝った紗の着物。
染めのかわゆい金魚じゃないところが素敵です。
ただ、紗という素材ゆえ、生地が弱っています。
おととし購入して夏着て洗いに出したら、丸洗いはもうNGで汗取りのみでした。
去年も汗取りのみ。
もう洗い張りもできない弱さです。

布の運命ですね。
この日会場で久しぶりにご一緒したKさんも帯を締めた途端はらりと布が消えた?!経験をお持ちだとか。
帯作家のかをるさんも、自宅で解いた反物洗おうとしたら
水に入れた途端しゅーっと布が解けたことがあると聞きました。

大正や昭和を生き抜いたアンティーク着物たち…。
いつまで生きていられるのでしょう。
いつまで実用として可能なんでしょう。


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帯はアンティークの復刻の現代ものです。


どちらも途中でお茶したときに急遽撮っていただいたので、
着物の金魚の感じがわかるようにもう一度自分で撮ってみました。

右上前に金魚がいるのがわかりますか?


あと何年着られるかわかりませんが、そおーっと大事にしなくては[たらーっ(汗)]
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田中翼ジャパニーズモダン展へ [お出かけ]

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いつも素敵なアンティーク着物を見せていただいている銀座アンティークモール「wing」
のオーナー田中翼さんが銀座松坂屋でコレクション展されるというので初日に伺いました。

田中翼さんといえば「アールデコ」などのモダン柄のコレクター。
着物はもちろんのこと、帯、帯留、簪などの和装モノからガラスものやポスターなど
そのコレクションはは女子のハートを鷲掴みするものばかりです。

今回はコレクションの小冊子も出来上がり、帰宅してからのお楽しみもあります[揺れるハート]

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この冊子作りはアンキモ友達も協力していますので、沢山の方に見ていただきたいな~。




田中翼ジャパニーズモダン展は銀座松坂屋で7月28日~8月2日まで開催されています。



7月30日(土)には午後2時からギャラーリートーク
7月31日(日)には午後2時からアンティーク着物ファッションショー
があります。

ファッションショーにはアンキモ友人の何人かがモデルさんとして出演します。

私は8月1日まで仕事で出張中で、ギャラリートークもショーも見に行けないのですが
翼さんにたっぷりと展示着物や帯についてレクチャーしていただいたので[わーい(嬉しい顔)]



もちろん翼さんのところでいただいた着物を着ていきました。翼さん喜んでくれました。

京都の「おはりばこ」夫人となったK嬢との出会いから始まった翼さんとの縁。


いろいろな人との縁や、未来へのつながりを感じさせてくれたアンティーク着物に感謝[ぴかぴか(新しい)]



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骨董ジャンボリー~キモノ [着物]

骨董ジャンボリーは夫ちゃんとのお散歩。
なので、ちょっとさっぱり目の小千谷ちぢみ

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夫ちゃんに頼んだら技を使って明るめの写真にしてくれたのですが
なんか後光が差してるみたい[たらーっ(汗)]

さっぱりめですが、本藍染めのすごくいい色合いでアンティーク味があります。
きものなかむらさんのもの。
大山キモノさんでの催事で購入しました。
骨董やさんたちは、その辺はよくご存じで沢山のお店の方にほめていただきました。



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帯は川越の骨董市で買った木賊屋さんのもの。
南蛮船がものすごく大きくて(笑)お太鼓には入りきれない[たらーっ(汗)]


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足元は今日は下駄。
こちらは浦和の骨董市で買った台に長谷川商店さんで鼻緒をすげていただきました。
龍ですが、優しい色合いが好き。

お店の方にはアンティークも現代ものも着るんですね~とよく言われます。
私にとって、アンティークが絶対でも現代ものがベストという感覚もありません。
好き[揺れるハート]って思ったものを着ているだけです。
コーデして合えばミックスもします。
合うか合わないかの判断は自分の感性」ですが[わーい(嬉しい顔)]


あ、あと、やはりTPOもある程度は考えます。
骨董市にカクテルドレスの方はいらしゃらないですし
ホテルレストランに浴衣で素足では大人(の私)はちょっと恥ずかしい。
好きなものを自信を持って着るけれど
自信を持てる着物を着ていたい。

何年か前までピンクハウスを着てた私の知恵ですかね~。


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骨董ジャンボリーへ [お出かけ]

骨董ジャンボリー。金曜日の初日はアーリーバイヤーズデイと称して別料金なのですが、品物の追加があるわけではないので、実質的にはこの日にやはり良いものが売れるわけです。
三日目最終日は残り物には福がある的[わーい(嬉しい顔)]な気持ちで楽しまないと。
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最終日行ってきました。

欲しいような着物はありませんでしたが、小物をちまちまと買いました。



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骨董屋さんの知り合いがずいぶん増えましたので、あちこちで声掛けられたり、ご挨拶したり、
まぁ、それも楽しいのですが…。

大江戸骨董市でお会いしたTさんもいらしてました。
後ろ姿を撮らせていただきました。



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のんびりお散歩気分でまわりました。



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橋口五葉展~キモノ [着物]

大正ロマンの展覧会だから着物も大正ロマンを意識しました。

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今日も一人だったのですが、美術館の受付の方にお願いして撮っていただきました。

着物は大正ロマン的小千谷。
薄い紫の矢羽根に、なでしこでしょうか大きな花がポンポンとおかれています。


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帯はちょっともう季節が遅い気もしますが蛍の帯です。
itomakiさんに片面をお譲りした片面です。
そうです、もともとは蛍と糸巻の昼夜(両面)帯だったもの。
引き抜き柄を仕立て直していただきました。
シルエット的に草花や鳥を描くのも大正ロマン的。
女郎花などの秋草が朱色でシルエットとして描かれています。
そこにちょこっと刺繍の蛍が飛んでいます。

帯どめにも色を重ねて甘めのコーデです。

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橋口五葉展へ [お出かけ]

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橋口五葉展はどうしても行きたかったのです。

場所は千葉市美術館。去年田中一村展を開催した美術館です。
しかし…さいたまからは遠い[もうやだ~(悲しい顔)]
で、躊躇していたのですが、いよいよ今月末で終了というので、腰をあげました。
JR千葉駅からモノレールで二駅。
そこからまた徒歩7分くらいと結構千葉駅からも遠いのです。
頑張りました。

橋口五葉は竹久夢二や藤島武二、杉浦非水などと同時代、いわゆる大正ロマンの画家というイメージでした。
有名な三越のポスターであったり、
あるいは装幀画家として、夏目漱石や泉鏡花の作品を飾った作品を見たかったのです。
なかでもやはり夏目漱石の一連の作品が秀逸です。

「吾輩ハ猫デアル」下編は猫とタンポポだし
上編は縦長の黒猫~まるでジブリの猫みたいです。
「行人」は猫と鳥とカラスウリ。
「それから」も「虞美人草」もモダンで美しい!

そして、今回の目玉はポスターにもなっている黄薔薇。
1912年に出品されて以来白黒写真のみで存在を知られていた幻の「黄薔薇」です。
紫、グリーン温かみのある黄色、柿色といったこっくりした色彩と
大正ロマンな二人の女性。
大きく髪を束髪に結い、刺繍半襟をたっぷり出した着物。


アンキモ女子必見です。遠くても絶対に満足できます。

とはいえ展覧会は今月いっぱいですが…



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いただきものの新鮮野菜! [記憶しておきたいもの]

su~さんのお父様が作っている野菜をいただきました。

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ほんまもんの朝採り野菜です。
ナスのとげとげが痛いくらいです。

pokoさんはその日の晩に食したそうで、ナスは生でもいけるわ!と感動してました。

我が家は最近、夕食少な目、朝食ガッツリ派なので翌日の朝食に登場。

ナスはグリルで焼いて塩コショウとオリーブオイル、バルサミコ酢少々で食べました。

甘さにカンドー[るんるん]

大荷物で運んできてくれたsu~さんありがとう[ハートたち(複数ハート)]
タグ:朝採り野菜

不滅のシンボル鳳凰と獅子~キモノ [着物]

今回は鳳凰と獅子もしくは龍というお題をだして集まりました。
とはいえ、鳳凰や獅子はおめでたい柄なので留袖や袋帯系のものが多いのです。

つるさんは「獅子の訪問着ならあるんだけど~。」
とおしゃってました。

見てみたいけど…[ぴかぴか(新しい)]
すごい迫力な気もする[たらーっ(汗)]
池田重子展にもありましたね。迫力の獅子づくし。憧れます[黒ハート]



つるさん。
今日はちょっとお出かけなので獅子は帯どめと櫛にポイント的に使われていました。
その分着物は引き算で、透け感の涼やかな江戸紫のお着物。
帯留めと櫛が引き立ちます[揺れるハート]




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pokoさんは言わずと知れたカッコいいコーデ。
HIROCOLEDGEさんのモノトーンの着物。
ちょっと写真ではわかりにくいかと思いますが帯にお題が登場しています。
pokoさんほんとカッコいい[ハートたち(複数ハート)]私は彼女より歳が上なのですが
完全に「おねーさま[ハートたち(複数ハート)]って感じになっています。

あ、いや頼れる彼氏かな~。

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my sisterNさん。Nさんは後で「どお?」と誘ったのでお題はなし。
最近Nさんはモダンコーデがお得意。
今日の配色もモダンでした[ハートたち(複数ハート)]
帯地がちょっとキラキラしてるのが素敵[ぴかぴか(新しい)]



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私です。

小千谷を着る予定だったのですが、袖が長いことに気づき[がく~(落胆した顔)]
急遽、代え袖のくっついている着物に変更。
ランダムの立絽が気に入っているグレー×海老茶の流水柄の着物。
地紋が大きな「なでしこ」なんです。

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帯でお題をクリア。なぜか兎と龍。
もともと染めの丸帯だったからでしょうか。
海松があったりちょっとおめでたい感じの柄。
もしかしてウサギ年とたつ年にちなんでる?

謎です…。

帯どめはまたもやインドネシアのジュエリーデザイナーのルニさんの作品。
黒蝶貝とパール、シルバーのブローチを帯どめにしました。
なんとなく水つながりで選んでみました。

展覧会後、とらやでお茶。
アンティークキモノ友達ですが、最近着物で会うことが稀なsu~さんも(やっぱり洋服で)合流して
おしゃべりに花を咲かせました。

先ほども書きましたが、、
もちろんこ今日のメンバーでも私は最年長。
でも、一番お姉さん役かといえばさにあらず。
着物歴でも後輩を自覚してることもあるのでしょうが
教わることも多くて、そこも楽しさのひとつなのかもしれませんね。
職業もばらばら、
育った環境もばらばら
主婦だったり、母だったり、独身だったりとそこもばらばら。
アンティーク着物を着てなかったら出会うこともなかった友人たちです。



しいて言えば共通点は美意識でしょうか[ぴかぴか(新しい)]


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不滅のシンボル鳳凰と獅子展へ [お出かけ]

大江戸骨董市は熱中症にならない程度にして
六本木のサントリー美術館にのんびりと移動。

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ゴールデンウイークにNさんと収蔵品展見たので、今回はご招待券あり[手(チョキ)]
同じくご招待券ありのNさんと、チームAのアンキモ友達つるさん、pokoさんをお誘いしました。

鳳凰と獅子はどちらも高貴なモチーフ。
鳳凰は優れた天子が世に現れる兆しとして、古代中国で生み出された空想の鳥です。
狩野派の屏風は色彩豊かな飛翔する鳳凰が描かれています。
印象的なのは目。
丸い黒々とした目というより、人間の瞳に近いアーモンド型の大きな瞳。

手塚先生の「火の鳥」ですね。

着物の柄付けとしては留袖・丸帯でしょうか?

pokoさんは若冲の「旭日鳳凰図」「花鳥図押絵貼屏風」の前でしばし立ち尽くす。
「60歳でこんな絵の描ける生き方したい」ってpoko姉カッコよすぎるつぶやきです。
墨の濃淡で縦長の空間に弧を描く構図で
のびやかに
時に枯れたタッチで鳳凰や鷺が描かれている屏風図です。

獅子は獅子舞や狛犬でおなじみのモチーフで硯箱などにもあしらわれていて
愛らしい。
獅子座生まれの私にとっては愛すべきモチーフなのですが
残念ながら着物関係では持ってないのです。
怖くない、変な顔じゃない獅子が欲しいな~と高望みしてるから[ハートたち(複数ハート)]

中国から唐獅子という形で渡来し、ライオンをみたことのない日本人が想像の中で描いていった獅子。
後半、想像で描いたライオン図などもあり、ご愛嬌。

でも

獅子で一番印象的だったのはなんてことのない獅子頭でした。


「桐に鳳凰」「唐獅子に牡丹」といったモチーフはほんとに着物を着る者にとっては
おなじみのモチーフで、だからこそ、こういう名品を見て、美意識を高めたいなあと思います。



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大江戸骨董市パトロール [お出かけ]

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第1.3日曜日は自然に足が向く大江戸骨董市。
この暑さですから着物屋さんも少ないのは分かっていますし
なにしろ布に)触るのも暑い~[どんっ(衝撃)]


川越や浦和もそうですが、大江戸も着る着物を見ている方はほとんどいらっしゃらず
着物地でお洋服や細工物をつくられるの方がほんとに多いです。
着物を布としては愛してらしゃると思います。
私の着物姿をほめてくださったり、声をかけてくださったり…。

でも…

着物の時に出会いたかった


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チュニックになってました[ふらふら]

昨年秋に横浜の洋館めぐりにご一緒したTさんとばったり。

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いつも着物男子のご主人とご一緒なのですが、今日はお友達と。
お友達も金魚の帯が涼しげでした。


後ろ姿も撮らせていただきました。

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Tさんありがとうございます。また、ご一緒させてください[黒ハート]

しかし…
アンティーク着物着ている人がいるな~と思うと、ほぼ知り合いだったりするのは
怖いような…[たらーっ(汗)]





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