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伊藤若冲アナザーワールド展へ [アート・着物]

伊藤若冲アナザーワールド展に行ってきました。

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一緒に行く予定だったpokoさんが都合が悪くなり、先週に引き続き単身美術館へ。
今回の展覧会は半年ぐらい前、日曜美術館で見ていて、その時は確か東海地方の美術館で開催だったのです。その後、地方を巡回するようだったので、待ってました。
国立美術館などでの開催とは規模は違います。
でも、「象と鯨図屏風」や「樹下鳥獣図屏風」「蓮池図」など大物もありますし、
なんといっても、


空いている!

平日とはいえ、先週のオルセーに吸い込まれていく中高年の方々(特に女性の集団)を見ている私には
今日の館内の人は
十分な鑑賞に堪える空き具合でした。
勿論ガラガラじゃないですが、ゆっくりソファーに座って大物を鑑賞できるゆったり感はありました。

メジャーな大物でなくても、今回は水墨画にスポットをあてているので
初期の繊細な筆致の「葡萄図」であったり、
またpokoさんが食いつきそうな「髑髏図」であったり
着色の「百合」と墨画の「百合」が並んでいたり形と色がストレートに目に入ってきます。

「鸚鵡と薔薇」なんていう、まさに帯の柄にしたいものも!
一人だったのでガンミして怪しい人になっていたのですが
アンキモさんと一緒だったら多分盛り上がったことでしょう。
この柄の着物が欲しいとか、この部分で帯作ってとか(笑)

私は
「象と鯨図屏風」の鯨の周りの波のしぶきの部分の柄の着物が欲しいと思って食いついてました
[わーい(嬉しい顔)]

ところでこの展覧会「千葉市美術館」で開催でした。
千葉に初めて来てびっくり!

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モノレールが通っているのですね。



千葉市美術館は市役所と一体化していて
しかも昭和2年に建てられたネオ・ルネッサンス様式の「旧川崎銀行千葉支店」がさや堂ホールとして
ビルの内部に復元保存されているのです。

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ああ~、ここでアンキモ女子を撮影したいっ!と思いました。」




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深堀隆介・金魚浴に行きました [アート・着物]

アンティーク着物仲間にお誘いを受けて、深堀隆介氏の金魚浴を見に行きました。

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深堀隆介は金魚絵師!?
ご本人は「デザインでもなく工芸でもない中庸が好き。」
とおしゃっていました。
確かに絵画なのだけれど
オブジェのようでもあり、
工芸品のようでもあります。

この日は初日ということで、アートショップガラス面に公開製作がありました。

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私はその後のレセプションパーティーから出席したのですが
poko姐さんとワイン片手に
なんで金魚なのにあんなにエロいのかなあ
などと大人の会話で盛り上がってしまいました。


そうなんです。



和金の愛らしさもさることながら

金魚の長い尾のひらひら感…

すーっと伸びた尾をつかまえようとしても
するりと逃げていくような
それでいてその気があれば纏わりつくような
優雅な動きを想像させる透明感

モンちゃんさんが
クリムトを連想すると言っていました。

深堀氏のお話の中で特に印象的だったのが

実際に飼っている金魚たちは動いているのでスケッチできない。 全ては自分のイメージだけで描いている。 時分の脳の中で生きている子たちを描いてる。 実は この子達を手に取ったり、スケッチできるのは 死んだ時だけなんです。 死んで動かなくなって初めて手の上に載せてみて そしてそれまで気づかなかった鱗の形になんて気づく。 そしてスケッチできる。 そういう子が僕の脳の中には沢山いるんです。


ああ、
エロスとタナトス

それがあの金魚たちに溢れているんだ。


金魚浴は6月13日まで。
東京国際フォーラムB棟1階アート・ショップ内で。






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工芸館の前 [アート・着物]

 実はさらささんの金曜日のブログを見て、どうしても気になる着物があり、工芸館に行く前にまたしてもアンテイークモールへ行ってしまってました。[ふらふら]11時少し過ぎたところ、既にデコな帯はYさんが購入されていました。絶対Yさんお似合いですわ。今度着てらしたら、写真撮らせてもらおうっと。
 私の目的の黒地の麻の葉に藤の柄行の着物はありました。もう一枚、ブログに載っていた黄×紫暈しの橘の着物と、実物を見る前は迷っていたのですが、実物を見たとたん即決しました。ああああ、先週に引き続き春柄買ってしまってます。恐ろしい。
 そこへ、まこもさん登場で「私、madamMです!」と名乗り、まこもさんも「そうではないかと思いました!」洋服姿でしたが、まこもさんふんわりスイーツな感じ。Yさんもまこもさんもかわいくていいなあ。
 そのあと、wingさんに帯を取りに。いつも骨折ってくれるK嬢に先週の日曜日に大江戸骨董市で買った色留袖をほどいたものを持ってきました。
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帯揚げにしようと思って買ったのですが、K嬢が好きそうな色かなと思ってお揃いに。それでもまだ余っているので、もし欲しい方いらっしゃいましたら、K嬢に預けときましたので、聞いてみてください。写真では藍色に見えますが、きれいなロイヤルブルーです。ちゃんとアイロンかけてきました。色的には
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というか、クラインブルーという感じです。
 そんな、一仕事終えてから工芸館へ向かったのでした。




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国立近代美術館工芸館へ [アート・着物]

 
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 今日はよい天気になりました。風は冷たいけど、お散歩日和です。国立近代美術館工芸館「きものの輝き/漆・木・竹工芸の美」展へ行きました。
 ここは、友人のご主人が学芸員をしていることもあり、娘が赤ちゃんの頃から本当によく通っています。
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娘が小さい頃は車で来ていたのですが、夫ちゃんと二人で来るようになったからは竹橋から歩きのことがほとんどです。竹橋から歩くと、結構遠いねなんていっていたのですが、行きは上り坂なのでした。所蔵作品展なので、以前見たことがあるものもあります。志村ふくみさんの織りは何度見ても緊張感と暖かさが迫ってくるし、上原美智子さんの織りは天女の羽衣のようです。松原与七さんの藍染が看板になっていましたが、すごくモダンです。蒔絵や螺鈿の飾り箱なども、見飽きることがありません。

風もおさまってきたので、外で「私は女優よ写真」(笑)夫ちゃんが撮ってくれました。
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今日の着物は「さらさ」さんで購入したものですが、さらささん御自身からさる奥様のワードローブであったものと聞いています。ネップの入ったワインレッドの紬に相良刺繍がちょっとシノアニズムを感じさせるもので、清朝の相良刺繍のアップリケ帯と合わせても相性がとてもよかったです。
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アート&クラフト展おさらい [アート・着物]

 
松お召
着物wing
とてもモダンで、ウイリアムモリスのタペストリーとも共通点があるような柄行のお召しです。ところどころ松の実が赤いのがポイントです。松というと純和風という感じが多いですが、どことなく洋風なのが気に入っています。


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帯さらさ
こちらもウイリアム風なのに和柄。多分長襦袢だったものでしょう。仕立て直してあるので軽くてとても締めやすいです


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バッグプラダ。プラダっぽくないのとダブルポケットのがま口なのが洋服の時からのお気に入りです。マフラーはフランスのニースで買ったもの。フランスはベルベットやグログランのジャガードやプリントものが沢山あります。ケンゾー風というか。仏のデパートなどで買うと安くてかわいい。これも3000円くらいだったと思います。銀座のプランタンなどでも見かけますよね。髪飾りはミハエルネグリン。イスラエルのデザイナーです。知る人ぞ知るだったのに、近年ショップが増えて、いつでも買えるので購買意欲がダウンしてますが、キラキラ好きにはたまらないアクセです。

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最後に、我が家のカーテン&壁紙です。カーテンはウイリアムモリスの生地を買って私がミシンかけました。壁紙も実は生地。和室なので上にタッカーで打ちつけてあります(笑)
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着物でアーツ&クラフト展 [アート・着物]

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土曜日は前昨日までの風もおさまり、穏やかな晴天。夫とアーツクラフト展に行ってきました。11時前に入館したので、まだそんなに混んではいませんでした。この展覧会、視点がナイスだと思います!ウイリアムモリス展も河井寛次郎、濱田庄司も、芹沢銈介展も見に行っているのですが、「世界の用の美くくり」で見てみるのは新鮮でした。見に来ている人が、服装でウイリアムモリス目当て(ブリテイッシュ系)か民芸系かわかるのが面白い。でも、ウイリアムモリスの生地で帯作ったらかわいいなあとか、筒描の生地でコートつくりたいなあとかイメージ膨らみました。洋と和の素敵なコラボが生まれて1×1が5にも6にもなる瞬間を求めて、勉強してます。
 アンテイーク着物女子もお一人見かけました。バラの着物に髪には青いお花つけてた。かわいい。私の今日のコーデはウイリアムモリスを意識しました。着物はwingさんのデコフエアで掘り出したモダンな松柄のお召し。帯は濃い紫地に唐草風花柄。こちらはさらささんで購入しました。
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